家を買うタイミング、ライフイベントで考えると整理しやすい

こんにちは、日和山薫です。
「そろそろ家を買いたいけど今じゃない気がする」という相談をよく受けます。金利が、価格が、子供が、転勤が…と考えているうちに時間だけが過ぎるパターンです。
結婚・同棲のタイミング
結婚と同時の購入は少し慎重に。子どもを持つかどうか、エリア、通勤・収入の変化がまだ見えない段階です。生活が安定してきた2〜3年後に改めて検討するのが現実的なケースも多いです。
子どもが生まれた・小学校入学前
学区・保育園・通勤との両立など具体的な条件が出そろうタイミング。転校を避けたいという動機で入学前に踏み切る方が多いです。ただし養育費が増え始める時期でもあるため、手元に現金を残した資金計画が重要です。
健康なうちに、というのは本音
住宅ローンには団信(団体信用生命保険)の加入が条件です。健康上の問題があると加入できずローンが組めません。収入面では問題ないのに健康上の理由でローンが組めなかったケースは実際にあります。
年齢とローンの関係
35年ローンなら44〜45歳までに借り入れる必要があります。同じ物件でも35歳と45歳では月々の負担が大きく変わります。
「待てば価格が下がる」は当てにならない
東京を中心とした都市部では「待った方が良かった」より「早めに買っておけばよかった」の方が多いのが実情です。価格・金利のタイミングを読むのはプロでも難しい。
まとめ
①結婚直後より2〜3年後の方が条件が見えやすい
②小学校入学前はエリア・間取りが固まりやすい
③健康なうちにローンを組むことには合理的な理由がある
④年齢が上がると月々の負担が増える
⑤価格・金利よりライフイベントを軸に考える方が後悔が少ない
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日和山薫(ひよりやま かおる)
宅地建物取引士
東京全域の売却・購入・住み替えをサポートしています。複雑な案件を得意にしています。

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