「最初に電話をくれたから決めました」 それ、大丈夫ですか?

売却・査定

こんにちは、日和山です。宅地建物取引士として東京で不動産売買の仲介をしています。
売却の査定でこんなことがよくあります。「最初に電話をくれた会社にお願いすることにしました」
複数社に査定を依頼したのに、他の会社の話を聞かないまま決めてしまうパターンです。気持ちはわかります。でも、少し待ってください。
急いで売る理由があるなら話は別
住み替えでどうしても早く売らなければならない事情がある場合や、買取で早期現金化したい場合など、スピードを優先する理由がはっきりしているなら合理的な判断です。問題なのは、仲介で十分売れる物件なのに、特に急ぐ理由もなく、比較もせずに決めてしまう場合です。
電話が早い=いい業者、ではない
不動産の売却は数千万円の取引です。査定額の根拠は。売却戦略は。囲い込みはしないか。これらを比較しないまま決めてしまうと、後から「こんなはずじゃなかった」となることがあります。
比べないと何がわからないのか
何が違うのか。どんな売却プランを考えているのか。査定額の根拠は何か。そういった話を比較しないまま決めるのは、もったいないと思います。
査定で比べてほしい3つのこと
①査定額の根拠を説明してくれるか
②売却後のプランを一緒に考えてくれるか
③報告をちゃんとしてくれそうか(専任媒介は2週間に1回以上の報告義務あり)
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日和山薫(ひよりやま かおる)
宅地建物取引士
東京全域の売却・購入・住み替えをサポートしています。複雑な案件を得意にしています。

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